2012年7月28日土曜日

29.ベッドサイドテーブル、三度目の正直

寝る前に本を読みながら、うとうとしてきたら、手を伸ばして電気を消しておやすみなさいZzzzzz 
大した話ではないが、ベッドからわざわざ起きて電気を消さなくても良いことが本当に快適だなーと思ってました。 だから、ベッドサイドテーブルは非常に重要。 
以前のお家のベッドルーム。和洋折衷、いまいちテーマがはっきりしない感じ。

でも意外と部屋とベッドにあうテーブルを設置することは難しかったりします。 

なぜかというと。。。 

1.高さをあわせる必要がある。手を伸ばせば届く、かつ部屋全体を狭くみせない低めで高すぎない小さめのテーブル 

2.部屋の雰囲気をより良くする素材選び。スチールやらウッドやら、ポリプロピレンやら沢山ありますが、素材によって雰囲気が良くなることもあれば、悪くなることも。。。 

3.値段。とはいえベッドサイドテーブルごときにお金かけられない。 

ということで、我が家のベッドサイドテーブルは、紆余曲折あり三代目を本日導入しました。 

一代目:マイケルヤングのコーヒーテーブル。白い部屋とベッドに白いテーブル。。。メリハリがない。
二代目:アントニオチッテリオのキャスター付き三段チェスト、モービル。うーん、おもちゃっぽい。。 
「MyHOME+ vol.27(2012年1月21日発売) 撮影:牛尾幹太

そして、三代目は、ジャパンプロダクト。R不動産系の物作りショップ、TOOLBOX製の桧テーブルをオーダー。 
決め手は今までなかったウッド素材で、高さも大きさもオーダーできて、送料含めて13,000円程度。 
注文して約3週間ほどで届きました! 
自分で作る必要あります。真夏の暑い日に汗かきながら、40分ぐらい。。 


!!!!!!完成!!!!!!
そして、セッティング!ドキドキドキ。。。 
ライトはもちろん、フィリップ・スタルクのベッドサイドガンですw。

いいじゃん! 
なんか今までベッドルームに入る度にあったモヤモヤ感が一気に晴れた感じ。 

よしよし、、次はベッドかな。。。え!?
これ見て思ったのですが、ベッドのフレームも木だと良い感じになると思いました。道のりは長いな〜。

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